暇だから名場面を再現してみた

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第８話 「願い、ふたりで」 の終盤をなんとなく再現してみた。
［登場人物紹介］wikiより転載
高町なのは
19歳。時空管理局武装隊に正式に所属し、訓練学校を経て戦技教導官を務めている。魔法術式・ミッドチルダ式/魔導師ランク・空戦S+。
「エースオブエース」、「誰もが認める無敵のエース」などと呼ばれており、管理局内のみならずミッドチルダでは雑誌に取り上げられるような有名人となっている。

スバル・ナカジマ(写真左)
15歳の少女。魔導師ランクは陸戦Bで、階級は二等陸士。魔法大系は近代ベルカ式で、先天魔法「ウイングロード」と格闘技「シューティングアーツ」を組み合わせて戦う。使用デバイスは、ローラーブーツ型のインテリジェントデバイス「マッハキャリバー」と母クイントの形見でもある籠手型のアームドデバイス「リボルバーナックル（右手）」

ティアナ・ランスター(写真右)
16歳の少女。愛称はティア。魔導師ランクは陸戦Bで、階級は二等陸士。魔法大系はミッドチルダ式で、希少魔法の1つである幻術魔法を習得している。使用デバイスは拳銃型のインテリジェントデバイス「クロスミラージュ」。陸士訓練校でスバルと出会った当初は頑なな態度を取っていたが、スバルの性格に感化され態度を軟化、親友といえるほど親密になっていった。


～なのはｖｓスバル・ティアコンビでの模擬戦訓練中～












な：「おかしいな、２人ともどうしちゃったのかな。がんばってるのはわかるけど、模擬戦はケンカじゃないんだよ。」
ス・テ：「あ、あの・・・」













な：「練習の時だけ言う事聞いてるフリで、本番でこんな危険な無茶するなら・・・練習の意味無いじゃない。」

な：「ちゃんとさ、練習通りやろうよ・・・」













な：「ねぇ、わたしの言ってる事・・・わたしの練習・・・そんなに間違ってる？」













テ：「わたしは、もう誰も傷つけたくないから！なくしたくないから！だから・・・強くなりたいんです！」
ス：「ティア・・・」













な：「・・・・・・」













な：「少し・・・頭冷やそうか・・・」













な：「クロスファイア・・・」
ス：「あっ・・・・」













な：「シュート・・・」













な：「じっとして、良く見てなさい・・・」
ス：「な、なのはさん！？」













ガスッ・・・・ガスッ・・・
ス：「ティアーーーーーーーッ！！！」













な：「模擬戦はここまで、今日は２人とも撃墜されて終了・・・」
ス：「ティア、ティアーーーーーッ！！！」





すみません、勢いだけでやっちゃいました。。。